アメリカ移民 ソーシャルセキュリティーナンバーはみな必要?

アメリカに引っ越してきて10日経った頃、ソーシャルセキュリティーナンバーをもらいにオフィスを訪ねました。

夫が、「もらいに行く必要があるよ。」と言うので、取りに行ったわけですが、私自身はなぜ必要なのか分かっていませんでした。

そこで、公式HPで調べてみたので、アメリカに引っ越しされたばかりの方、また引越しを予定されている方に調べたことをシェアしたいと思います^^

個人の経験を基にしています。ご承知置きくださいね。

ソーシャルセキュリティーナンバーはみな必要?移民の場合

一般的に永住権を持った移民は、ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)を取得することが出来ます。

しかし、移民の方で、アメリカで働く予定がない人はおそらく必要になることはないと書いてあります。

これは、ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)が、個人のファイナンシャルに関わることの詳細を政府へ提示するためや、ソーシャルセキュリティーのサービスを受けられる条件を要しているか判断するために使われるものだからです。

アメリカで仕事をする場合はソーシャルセキュリティーが提供するサービスや他のサービスを受ける場合には必ず必要です。しかし、サービスに関しては、永住権を持った移民の人はSSNを持っていなくてもほとんどのサービスを受ける資格があります。

また、運転免許取得や、学校への申し込み、民間の保険の申し込み、スクールランチの参加や家のローンを組むのにSSNは必要ないそうです。

銀行や、クレジットカードを作る際に、SSNを問われることがありますが、ほとんどの場合、他の身分証明書で事足り、SSNを持っていなければそれはそれで構いません。

と、ここまで公式サイトの移民のページを読んで、夫に聞いてみました。

私「私は働く予定がないから、SSNいらなかったみたいだよ。」

夫「はあ?じゃあ、どうやって税金やタックスリターンの申告するの?保険に入る時だって必要だったよ。」

私「ここに書いてあること間違いってこと?SSNの公式サイトだよ?」

夫「間違ってる!!」

・・・・・(情報が古いのかと思いましたが、2016年改訂のものでした。)

確かにオバマケアで保険に入るときはSSNが要りましたし、銀行で口座を開いたときもSSNは必要でした。

また、他の方のブログを読んでも、SSNをもらうのは当たり前という様子。

というわけで、働く予定がない人もみな必要と思っていれば間違いありません。

何も疑問に思わずにもらっておけばいいのに、いろいろ調べてしまいました。

全て夫に任せきりなので、たまにはちゃんと調べてみようと思ったら現実と結びつかない答えがでてきてびっくり。

ソーシャルセキュリティーナンバーの発行について

アメリカ大使館から移民ビザが送られてきたときに、SSNについての案内の書類が入っていました。

案内には、

  • 移民ビザ申請の際に、SSNの申し込みを一緒にされた方は、アメリカ入国後にSNNが送付されます。
  • 移民ビザ申請の際に、SSNの申し込みをされていない方は、ソーシャルセキュリティーオフィスに行き、番号を発行してもらう必要があります。

とありました。

私は、移民ビザ申請の際にSNNの申し込みをした覚えがありませんでした。

いつ聞かれたのか分かりません。

なので、申し込みできていないだろうと思い、パスポートとプリントアウトした申し込み書類を持ち、近くのソーシャルセキュリティーオフィスを訪ねました。

カウンターで、「永住権をとったばかりなのでSSNをもらいにきました。」と伝えると、

「あら、もう番号はついてるみたいよ。カードは一昨日発送されてるわ。」と。

自宅に戻ると、なんと郵便ポストにSSNが届いていました!わざわざ出かけたのに・・

取り扱いの注意点

カウンターでは、番号をメモしてくれました。

「そのメモ、絶対に失くさないようにね。」と念を押されました。

番号を他人に知られると悪用されるので、番号が記載されたカードは持ちあるかず、

覚えておくものだそうです。

また、移民ビザで入国し永住権をとられた方は入国から10日ほど経ってから動いた方が良さそうです。

入国の記録などが反映するのに10日くらいかかる場合があり、それより早くオフィスを訪れると記録が確認できず手続きに時間がかかるそうです。

私のように知らぬ間に申し込みが出来ていて送られてくる場合もあるので、行き違いを避けたい場合も2週間ほどは待った方がいいと思います。

私は入国から11日目に届きました。

以上、アメリカの社会保障制度、SSNに関してでした。

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