アメリカ引越し準備 スキンケア用品の大量買いと化粧品の輸送

こんにちは、Hanaです!

引越しの時にたくさん日本食を持ってきた話をしましたが、もう一つたくさん持ってきたものがあります。

スキンケア用品!化粧品です。

女性にはお気に入りのスキンケア用品があって、それなしではお肌の調子が狂ってしまう!と、手放せないものがある人多いんじゃないかな。

私もそうなんです。手放せないお気に入りが日本だけにあります。

ヨーロッパに住んでいたこともあり、その時は海外ブランドのオーガニック系のものを試したり、毎度日本から大量に化粧品を持っていくことに疲れて、何もしないスキンケアを1年くらいしていた時もありました。

しかし、私はミドル30。ここでどう自分の肌と付き合うかが将来の美肌を左右する!と信じてまして、アメリカに引っ越す前に愛用のスキンケア用品を大量に買いました。

いろいろ出費が重なる中でスキンケアを一気に揃えるのはなかなか痛かった・・

でも、海外発送を扱っていない会社なので、アメリカから取り寄せることはできません。

そんな中、引っ越した後に毛穴ケアのジェルを忘れてきたことに気づきました。

肌に優しい成分で毛穴の汚れを落としてくれるもので、使った後は化粧水の入り方も違うお気に入りなのですが、鏡の裏に入れたまま忘れた!!

今回の引越しで唯一忘れたのはそれだけ!(笑)毛穴ケアジェル

小さなチューブ一つです。妹にお願いして送ってもらうことにしました。

郵便局の国際郵便を確認し、SAL便で送ってもらう

ところが、

妹「郵便局に行ったけど出せなかったよ。」とLINEがきました。

私「えーなんで?」

妹「化粧品は成分にアルコールが入っていることがあって、中身の内容を調べてアルコールやオイルが入っていないか確認してください。だってさ。」

私「そうなの?入ってないんじゃない?」

妹「内容を書いて送っても、向こうでダメと判断されたら戻ってくるって。」

私「それは困る」

というわけで、当該化粧品のHPを開き成分をチェック

エタノールと書いてあり、即ちアルコール分が入っていることが分かりました。

「だめだ、入っている。」と思いましたが、調べを進めてみると化粧品の全てが送れないわけではないようです。

送れるもの、送れないもの

前提として、アルコールは引火性物質。

ただし、その含有率が24%以下であれば引火するには少量とみなされ該当しないそうです。

化粧品メーカーに問い合わせて中身の詳細を出してもらい、その内容が引火性物質とみなされる基準以下(24%以下)であれば、その文書(製品安全データシートMSDS)を小包の外側に貼り付けて送ることが出来る。

または、

化粧品会社に問い合わせ、アルコール濃度24%以下と確認できたら内容品の欄に、

Cosmetic (Not Restricted,as per Special Provision A58) と記入できれば送ることが出来る。

A58とはアルコールに関しての規定番号で、この文言はその制限に当たらないという意味です。

日本の化粧品のほとんどが24%以下のようですが、航空機輸送中、自分の荷物のせいで事故になってしまったら取り返しがつかないので、ルールはきちんと守りたいですね。

送れない化粧品はアルコール含有率が24%以上のものはもちろん、マニキュアや除光液、香水などです。

今回は、化粧品会社に電話するのが面倒だったので結局毛穴のジェルは諦めました。

しかし、化粧品を海外に送るのはいろいろ気を揉むことがわかりました。

内容成分を調べる

輸送中に漏れたりしないよう梱包する

郵便局で内容品を正確に記入する

郵便局員の方のお話だと、最近ますます厳しくなっているということでした。

引越し荷物に入っているのは関係ない?

同じ航空機輸送という意味では、引越しの時の荷物には大量の化粧品が入っていました。

国土交通省のHPで確認したところ、

危険物であっても航空機内への持込み、またお預かりができるものというリストが掲載されていました。

非放射性の化粧品類及び医薬品類(エアゾール を含み、一容器当たりの質量又は容量が 0.5kg 以下又は 0.5ℓ以下のもの)

であれば、最大2KGまたは2ℓまでは認められているそうです。

個人の携行品であればこの量を超えることはそうそうありません。

国際郵便の取り扱いと、旅行での荷物の取り扱いは違うのですね!

まとめ

愛用の化粧品があるならば、引越しの際に持ってくるのが一番確実ですね。

なかなか日本に帰らない場合は、製品安全データシートMSDSをメーカーから取り寄せておいて、国際郵便で確実に受け取れるよう手配する必要があります。

アメリカにあるもので自分に合うものを探してもいいですね。

Whole Foodsに行くとオーガニック系の香りも良いものがたくさん並んでいます。

いいものがあればまたブログでご紹介します!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする