アメリカ在住の日本人と結婚し、移住~2017年グリーンカード取得

こんにちは!

Hanaと申します。

私はアメリカの永住権を保持している日本人と2015年に結婚し、

アメリカに移住するために、同年の2015年に移民ビザを申請しました。

そして、約2年後の2017年に念願のビザが承認され、5月からアメリカ・カリフォルニアに住んでいます^^

つい先日グリーンカードがアメリカの自宅に届き、私の移民ビザ申請が正式に終了しました!

グリーンカードを手にしたときは安堵の気持ちと喜びで胸がいっぱいに!

(めっちゃ感動しました!・゚・(ノД`;)・゚・)

なぜなら、移民ビザ申請から取得までは本当に本当に気を揉んだからです(;人;)

それに取得まで2年強かかりました。

このブログでは、私が移民ビザ取得するまでに経験したことを中心に体験談としてつづりたいと思います。

これから移民ビザを取得する方(特に日本人同士で結婚される方)

また移民ビザの取得を考えておられる方におおまかな流れや私たちに起こったトラブルを知っていただくことで、注意喚起や不安解消にお役に立てればと思っています。

なお、移民ビザ取得に関しては、毎年様々な改正がされているので、

あくまで私、Hanaのケースと捉えていただければと思います。

よろしくお願いします!

さて、約8年前、私は留学中にアメリカで永住権を持つ日本人に出会いお付き合いすることになりました。

お付き合いから数年、帰国後も彼と遠距離恋愛を続けていた私は、そろそろ結婚という文字が出てきてもいいのに・・と思っていました。しかしそれと同時に、

「そもそもアメリカの永住権保持者と結婚したところで、なんのビザも持っていない日本人の私がアメリカに住めるの?」という疑問と不安も湧き上がりました。

手続きに関してはもちろんお互い初めてのこと。

その当時は「日本人同士では無理」とか、「何年もかかる」などとネガティブな情報しか持っておらず、明らかに複雑そうで調べるのも大変なので、二人とも情報収集を誰がどのようにやるかという時点で静かななすりあいが起きていました。ダメですね(笑)

そこで今日の記事では、

アメリカの永住権を保持している日本人と結婚し、アメリカで一緒に住むための選択肢をご紹介します。

1.グリーンカード抽選に申し込む

アメリカの永住権・グリーンカードを持つことができればアメリカに住むことができます。

ご存知の方も多いと思いますが、アメリカは毎年、移民受け入れの一環としてグリーンカード申請ができる権利を与えるくじを行っています。

当たればアメリカに永住できるかもしれないということもあって毎年応募者は多数います。

私も始めは「今はこれにかけるしかない!」と思っていたので、3年連続で応募。

しかし全て落選しました。

メリットは、条件を満たしていれば比較的簡単にチャレンジできるところです。

応募はインターネットでできますし、無料です。

デメリットは、抽選なのであてにできないところですね・・。

実際に私も当たらなかったです。しかし、応募しないと当たらないですし、

当たってグリーンカードを取得された方もたくさんいます。

結婚の予定はなくても、応募して損はないですね。

2.永住権保持者の帰化

永住権保持者が帰化しアメリカ市民になるという方法もあります。

帰化し、アメリカ国籍を持った上で外国籍の日本人と結婚。

そのあとに配偶者の移民ビザをアメリカ市民として申請するという選択肢です。

アメリカ市民が外国籍の人と結婚する場合はグリーンカード発行は最優先になりますので、きちんと手続きを踏めば承認されやすいビザですし、期間も1年かからないくらいです。

私たちも最初はこの選択肢しかないと結論を出そうとしていました。

しかし、遠い将来二人で日本に帰るかもしれないのに、ビザのためだけに日本国籍を手放すことに結局抵抗を感じ、帰化するという選択肢は選びませんでした。

メリットは配偶者やその家族をアメリカに呼び寄せやすくなるということや、市民となれば、選挙権が持てる、またアメリカ国外に長く滞在しても永住権がなくなることはないなどアメリカ市民としての利益を得られるというところです。

注意点は日本は二重国籍を認めていない国なので、日本国籍を失うこと。

また、帰化できる条件として、永住権保持のまま5年以上アメリカに滞在している必要があります。

申請し市民権を獲得するにはおおよそ半年かかります。

3.移民ビザを取得

アメリカで永住権を持つ日本人が外国籍の配偶者を持つことになった場合(ここでは日本人)、配偶者が移民ビザを申請し、永住権を獲得するという方法があります。

このビザを申請するには通常、米国市民・米国永住者・または将来の雇用主がスポンサーとなり、これから移民ビザを取得する外国籍の人を経済的にサポートできる状況であることが条件になります。

移民ビザと言っても、お互いの立場や状況によって細かくカテゴリー分けされており、それぞれのビザに名前がついています。(例えばCR1=米国市民の配偶者)

在日米国大使館・領事館のHPに日本語で案内されていますので、そちらを確認くださいね。

私が申請し永住権を取得した移民ビザはF2Aです。

このカテゴリーのビザの特徴は、発行数が年単位で割り当てられているということ。

なので、割り当てられている数を上回って申請があった場合は翌年に回されます。申請された順に処理されるので、数を上回れば上回るほど翌年に引き継がれ取得までに年月がかかるというわけです。

割り当てられるビザ発行数によって申請から取得までの期間は変動しますが、在日米国大使館・領事館のHPに待ち時間が掲載されています。

私はUSCIS(一番最初のステップ)への申請からビザ取得まで2年と少しかかっています。

私達がビザを申請したときも、おおよそ2年かかる計算でしたので、ほぼ予定通りだったと言えます。

移民ビザ申請期間中は永住目的で渡米することはできません。米国外で待ちます。

しかし、ESTA利用などで短期滞在は可能です。その時は必ず米国外の居住地に戻ることを証明する必要があるようです。

私は申請期間に一度も渡米していません。

ほぼ予定期間で取れましたが、2年の遠距離結婚・・

途中トランプ氏の移民政策の対応などをテレビで見ながら、「急な改正などありませんように・・」と祈っていました。

まとめ

アメリカで日本人同士が結婚しても、一緒に住むのは極めて困難に違いないと始めは不安ばかりを募らせていましたが、

今言えることは、時間はかかるし、書類の準備は大変だけれども不可能ではないということ。

アメリカに永住するためのベストな選択は、

お互いの立場や状況、また将来設計によって変わると言えます。

ネットでの情報収集はもちろん、辞書を片手にしっかりと公式サイトを読むことやアメリカビザ専門の弁護士に相談するなどし、まずは、2人が同じ情報を持った上で双方にとってのベストを決めることだと思います。

長い道のりになるので、お互いの意見や思いをしっかりぶつけ合うことがポイントです。

話し合ったぶんだけ絆も深まるはずです^^頑張ってくださいね!

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