アメリカ移民ビザ 申請を開始する前に心得ておきたいこと

こんにちは、Hanaです。

今日は「これからアメリカの移民ビザの申請をするぞ!」と決められたあなたに、申請に入る前に心得ておいた方がいいことをお伝えしたいと思っています。

なぜなら、私がいろいろと心得ずにビザ申請を行ったために二度手間、三度手間では済まなかったあげく、時間もかかり通常より多めにハラハラ、ドキドキしなくてはいけなかったからです(><)

日本であってもお役所関連の手続きは苦慮するものですし、必要書類を全部揃えたと思っていても、役所に着いてから、「〇〇がないですね・・」などと言われて引き返すことってありませんか?

外国の手続きとなるとさらに慎重にならざる終えないですし、

自国との勝手の違いから不明要素がたびたび出てきてストレスもあります。

申請前の段階での出来る限りの準備と心得が移民ビザ取得の成功につながるんだと、なんとか移民ビザを取得し永住権を得たばかりの私はしみじみと感じています。

このブログは、

《2015年、日本国籍でアメリカに永住権を持つ彼と日本に住む私が結婚。

妻になった私もアメリカに移住するため、2015年5月に移民ビザ申請のプロセスを開始し、約2年後の2017年5月に渡米・グリーンカード取得》

以上の経緯を持つ私の体験に基づく内容になっています。

米国国籍のご主人または奥様が配偶者の場合は私が取得した移民ビザとカテゴリーが違います。ご承知置きください。

最新の情報は公式サイトを確認してください。

さて、移民ビザ申請を開始する前に心得ておきたいことは、2つです。

  • ビザ取得までの流れを把握
  • 必要書類と取り寄せ方法の確認

移民ビザ取得までの道のりは長い!最初に流れを把握して

移民ビザ取得までの道のりは長く、1~2、3年ほどかかります。

準備物としては書類はもちろん、オンラインで手続きを済ませるものもあります。

そして、一つ一つ承認されながら手続きは進んで行くわけですが、次のステップに進むまで半年以上音沙汰がないこともあります。

最初に大きな流れやある程度どのくらいの期間がかかるか見積もっておかないと不安になりますし、本当に何らかのトラブルが起きているときに気づけません。

私たちはビザ取得のために弁護士と契約し、手続きの指示をもらっていました。

しかし、書類を記入したり取り寄せたりするのは自分たちです。

夫が弁護士とコミュニケーションをとっていることに安心し、私自身は全体像を把握していなかったので、時間がかかっていることに不安になったり、今自分がどのプロセスにいるのか分からずに過ごしていました。

さらに、全体の流れを把握していないことで心配を感じるのは私だけでなく家族も同じ。

全てを説明する必要はありませんが、「次のステップに進めるまであとこのくらいかかる見込みで、その連絡が来ればあとは面接があるだけだよ。」などと言えれば家族も安心します。

当の本人が「どうなってるんだろうね・・」なんて言ってたら周りの人に余計な心配をかけてしまいます。(私のことです汗)

必要書類の確認とそれらを取り寄せる方法の把握

移民ビザを申請し滞りなく取得するには、必要書類を不備なく漏れなく提出することが大切です。

どんな情報を提供する必要があるのか

何の書類が必要になるのか

それらはどうやって取り寄せられるか

日本語文書の翻訳は誰に依頼するか

これらをあらかじめ検討をつけておかないと慌ててしまいます。

また、日本とアメリカで住まいを分けている場合は、どのタイミングで役所に書類を取りにいけるか計画を立てる必要がありますし、

郵送で送ってもらえるものなのか、家族が代理人となってとれるものかによっても変わってきます。

特に戸籍謄本は何度も取り寄せました。

の原本を求められることが何度もあり、

日本国籍の人は戸籍謄本が婚姻証明書と出生証明書の代わりとなるのですが、過去6ヶ月以内に発行されたものという条件付。(1度に多めに発行してもらっておいてもダメなんです。)

半年以上待機のあとだと、再び戸籍謄本を取り寄せないといけないですし、最後の面接の時も再度戸籍謄本の原本を持ってくるように追加のメールが来ました。

私は日本に住んでいない時期もあり、夫はアメリカにいるのでこの書類集めが本当に大変でした。

誰がどこでどうやって書類を準備するのか。これは計画性が必要です。

二人で協力し合うことが大事

心得について書きましたが、大変なプロセスであっても一つ一つ確実にクリアしていけるものです。

移民ビザ申請中はアメリカで配偶者と一緒に住むことはできません。

2年強かかる移住まで新婚ながらに遠距離生活です。心細いですが、ここは二人でしっかりと協力し合う態勢を整えてビザ取得を乗り切ってくださいね!

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