日本人同士の結婚 グリーンカード取得までの時系列 (体験記)

こんにちは、Hanaです。

先日グリーンカードが自宅に届き、アメリカでの生活も落ち着いてきたところです(^^)

なので、今回は私たち夫婦が私のグリーンカード(永住権)取得のために移民ビザを申請しビザが下りるまでの2年間の時系列をご紹介します!

ここで紹介するケースは、

《日本国籍でアメリカに永住権を持つ彼が、日本に住む私と結婚。

妻になった私もアメリカに移住するため、2015年5月に移民ビザ申請のプロセスを開始》

になります。

このケースの移民ビザは、年間の発行数が制限されているビザの一つで、その数と申請者の数、手続きの進み具合、内容の改正により永住権取得までの期間は変動します。

あくまで、私、Hanaのケースととらえていただきながら、これから移民ビザの申請をされる方が今後の手続きについてイメージを持つのに役立てていただければと思っています。

  • 私が経験した移民ビザ申請の流れ
  • 2015年5月~2017年5月の渡米までの時系列

私が経験した移民ビザ申請の流れ

まず、私が経験した移民ビザ申請の流れがこちらです。

1. I-130(移民ビザ)請願書の提出

移民ビザを取得するには、スポンサーが必要です。スポンサーになれるのは米国市民・米国永住権保持者・将来の雇用主など。このスポンサーは、これからI-130の手続きを行うことを移民局に認めてもらう必要があります。まずは弁護士を通じてUSCISというアメリカの移民局に請願書を出しました。

2.  I-130(移民ビザ)の申請

請願書を許可したUSCISは、米国内のナショナルビザセンター・NVCにそのケースを転送します。その後、順番がまわってくるとNVCから必要な書類や料金などの案内が申請者に送られるので、書類の準備を行うなどの手続きを進めていきました。

3. 渡航検診

4.面接

最終段階です。NVCから面接日の連絡がくるので指定された日時に訪問し面接を受けました。

5.   移民ビザ発行

大使館からパスポートの返却とともに、米国入国の際に必要な書類が開封厳禁の封筒に入って送られてきました。

5. USCISに手数料を支払う

6.移民ビザに記載された日付までに渡米

移民ビザに、渡航の有効期限が記載されます。

渡航検診を受けた日から6ヶ月目の日にちでした。

これは、検診の効力が6ヶ月だからだそうです。

7.アメリカ入国手続き

移民ビザが発行され最初に渡航した際に空港で入国手続きを行います。

ここを問題なくクリアし、晴れて永住権の獲得となりました。

上記はかなり大きく捉えた流れです。

なお、公式サイトで最新の手順を確認くださいね。

NVC公式サイト

NVCからの連絡を待つ期間が長いこと

必要な提出書類がたくさんあったこと

一つ一つ不明点を解決しながら手続きを進めたこと

これら要所要所で大変さを実感しました(><)

それでは、以下私の移民ビザ申請から取得までの時系列です。

2015年

2月 結婚/弁護士と契約/書類の準備を始める

4月 I-130請願書と他書類をUSCIS(米国移民局)に送る

5月 【約1ヵ月後】USCISから請願書受理と移民ビザの申請承認の通知がメールでくる

2016年

1月 NVCより申請受付の連絡と支払い請求の通知がくる

2月 申請番号・ケースナンバーをもらう

必要な書類を集める

( こちらの事情で、最初の申請段階で私は旧姓で申請していました。

この段階で今の姓に訂正し、新姓での新しいパスポートのコピーを準備するなどしたため、必要な書類を全て揃えるのに5ヶ月かかっています。)

7月 NVCに提出すべき書類が全て整い、送付

8月  【5日後】NVCより書類を受け取った旨の連絡をメールで受ける

10月  NVCより面接待ちの段階に入っている旨の連絡をメールで受ける

2017年

2月 NVCより東京のアメリカ大使館での面接日が決まったと連絡がある

渡航検診にいく

3月 【約1ヶ月半後】面接

5月 渡米

6月 【約20日後】グリーンカードが自宅に届く

振り返って思うこと

私の場合、NVCの申請が始まった後に名字を変えたり、住所を変えたり、パスポートを新規発行し再提出したりとイレギュラーがたくさん発生しました。

これは全て、私が初めにおおまかな流れとどんな書類が必要になるのか全体像を把握していなかったからです。

夫は弁護士とミーティングをしていたので「全部分かっていた」と言っていましたが、任せていた私は言われるがまま、ステップが進むごとに必死に書類をかき集めていました。

今思うことは、おおまかな流れとどんな書類が必要になるのか全体像を把握することがとっても大事 ということ。

私のようにイレギュラー事例はあまりないと思いますが、スムーズかつストレス少なく手続きを進められるように、夫婦のどちらかに任せきりにせず要所要所でお互いに確認しながら進めていくといいと思います!ヾ(・v・。)

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