アメリカ移民ビザ 大使館での面接で頭が真っ白になった件

こんにちは、Hanaです!

このブログでは、《日本国籍でアメリカに永住権を持つ彼と、日本に住む私が結婚。妻になった私もアメリカに移住するため、2015年5月に移民ビザ申請のプロセスを開始。2017年5月に渡米、永住権を得るまでをつづっています》

移民ビザ取得のための申請から約1年10ヶ月。

いよいよアメリカ大使館での面接日が決まったとの連絡が入りました!

最後の関門を目前に、必要書類の準備もラストスパート♪

面接で聞かれるであろう内容のQ&Aも準備し、当日を迎えました。

面接当日の天気は大雨(笑

いや、笑い事じゃないのですが大荒れ模様でした。

分厚い書類の束が濡れない様に胸に抱えて家を出て、地下鉄で溜池山王駅に向かいました。

指定された時間は9時だったので、30分前に着けばいいと想定してたんですが、なんと新橋に着いた時点で事故かなにかで電車は止まってしまい行き方を再検索するはめに。

ただでさえ平日のこの時間。ホームに人は溢れ、ここで徐々に焦り初める私。

新橋の駅を出てタクシーを拾おうと思ったら、タクシー乗り場には長蛇の列。

本格的に焦りだす私。

大雨の中書類を抱え、大通りから駅に入っていくタクシーを拾うという姑息な作戦に乗り出しなんとかタクシーを拾い大使館に向かいました。

到着したのは8時55分。

どっちにしろ中で待つので時間通りじゃなくても大丈夫という情報もあったんですが、真面目な私は平静を装いつつ胸の鼓動は外にもれるんじゃないかってくらいどきどきしてました。

無事にセキュリティーチェックを通過し、受付へ。

持ち込み物に制限があるので、気をつけてくださいね。

携帯電話などのデバイスは1つまで。追加でPCとかiPadなど持ってきてはいけません。そして、小さな手荷物一つまで。パスポートや必要書類のみしっかり持って余計なものは持っていかなければ安心です。

さて、中に入り30分くらいしてから呼ばれ、持ってきた書類の確認をしてもらいます。

「はい、オッケーよ。次に呼ばれるまで待ってて」と言われ、1時間ほど待ちました。

そして、いよいよ面接の時。

面接と言っても別室に呼ばれるわけではなく同じカウンターで行われます。

面接をしてくれたのは綺麗なお姉さん

まずは宣誓から。「これから言うことに嘘偽りはありません。」と誓ってから質問に答えていきます。

このときの私は、朝のドタバタが尾を引いて緊張しやすい状態だったこともあって、急に頭が真っ白に。それに久々の英語!

「オッケー、あなたのスポンサーは誰?」

「お、夫です。」

「オッケー、彼はいつグリーンカードとったの?」

「えーっと、15年かそのくらい前かな」

「いつ知り合ったの?」

「えーっと、5年前です。」

「いつ結婚したの?」

「2年前です。」

「彼は何やってるの?」

「コンサルタント系です。」

「分かったわ。以上で終わり。きっと承認されるわ。」

「ありがとうございました。」

面接の内容はこんな感じで時間も3分もかかっていないと思います。

宣誓したのに嘘言った!?

面接を終えた私は椅子に座ってゆっくりと質問された内容と言った答えについて思い返していました。

そして徐々に、「やってしまった・・」という思いで頭がいっぱいに。

なぜなら、私の言った答えが全部あいまいかつ微妙にずれていたから。

夫がグリーンカードを取ったのは、15年前じゃなくて17年前だった・・

夫と出会ったのは、5年前じゃなくて8年前だし、夫の職業はコンサル系じゃなくてITだし!

面接の間、お姉さんはものすごい勢いでPCに何かを打ち込んでおり、もし、もし

私の言ってることを打ち込んでいて、あとから書類と見比べて相違がないか確認されたとしたら

私の供述の矛盾を発見されてしまい、偽証罪とかになってビザが下りないんじゃ・・!!

もうね、しばらく立ち上がれなくて座ってました。言ったことの訂正をして謝った方がいいのかなってぐるぐる考えながら、これまでの2年が水の泡になったらと思うと泣けてきました。

結局なにもせず再び大雨の中帰路につきました。

書類が来るまでの4日間、睡眠不足に陥り、心配し過ぎて思い出すと目に涙がにじむ・・

そんな風に過ごしていたので、ビザが貼られたパスポートが戻ってきたときは緊張と不安から一気に解き放たれて歓びを爆発させましたよ。もう(><)本当に良かった!

今思うと、かなり心配し過ぎだし、悲劇のヒロインぶってんじゃなーい!と当日の私にカツを入れたいところですが、本当に本当に私にとっては一大事でした。

ちゃんと想定されるQ&A作っていたし、その中からしか聞かれてないのに私って本番に弱いタイプなのね・・

質問に答えるときは、何年前じゃなく、西暦で答えるべきでした。

これから面接を受ける方へ

私のように大慌てする人はいないと思いますが、時間にも心にも余裕をもってくださいね。

電車で行く人は交通の乱れもありますし、日や時間によっては大使館の前に長蛇の列ができていることもあります。

そして、面接で聞かれるのは、自分と配偶者のことです。

経緯とその年をちゃんと覚えていたら大丈夫だと思います。

面接対策用のQ&A

最後に私たちが準備していたQ&Aを書いておきます

参考にしてみてください。

Q. How is your immigrant visa(green card) supported?

– A. Through marriage. My husband has a green card since 0000.

Q. Where/when did you first meet your husband?

– A. City name, 0000.

Q. When did you marry your husband?

– A. December, 0000.

Q. Where is your husband’s current address? (where you’ll move in)

Q. What does your husband do for living?

Q. What do you do for your living?

– A. Currently unemployed.

(In the past, I worked for …..)

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