アメリカ移民ビザ取得 日本出国からアメリカ入国審査での出来事

こんにちは、Hanaです。

無事、大使館から移民ビザが貼られたパスポートが送られてきました。

あとは、そのビザに書いてある期間内に渡米するだけです。

私は、移民ビザを取得して1ヵ月後に渡米しました。

私の移民ビザ取得の経緯を簡単に。

《日本国籍でアメリカに永住権を持つ彼と、日本に住む私が結婚。

妻になった私もアメリカに移住するため、2015年5月に移民ビザ申請のプロセスを開始。

2017年5月に渡米》

飛行機に乗って行くだけだーと楽に構えていましたが、出発空港でのビザの確認で思ったより時間がかかったので、その辺りのことを今回は書きたいと思います。

出発当日、空港カウンターでのビザの確認に時間がかかった!

アメリカ入国に際し、航空会社側は日本を出発する旅客がアメリカに入国するにあたっての適切なビザ、もしくはESTAの登録を完了しているかを確認する義務があるようです。

今回の場合、私はESTAではなく、移民ビザでの入国になります。

そのため、チェックインカウンターでパスポートに貼られたビザを提示したのですが、グランドスタッフの方はまごついている様子。

他のグランドスタッフも出てきて、マニュアルを引っ張り出してあーでもないこーでもないと議論が始まり、だんだん不安になる私。

「このビザ以外に書類はありませんか?」と聞かれたので、開封厳禁と書いてある大使館から送られてきた書類のパックを見せて説明しました。

私「移民ビザをとったばかりで、初めてのアメリカ入国になります。この書類をアメリカの入国審査で渡して、そこで許可が出れば永住権取得となり、アメリカでグリーンカードがもらえるということになっています!」

「そうですか、分かりました。この件についてはまた成田で確認させていただくので、成田に到着後係員にお申し出下さい。」

私は地方空港から国内線で成田に向かい、乗り継いでアメリカに渡る旅程でした。

最初の出発空港では、私の持っているビザがアメリカ入国に認められているビザなのかマニュアルを見ても判断できない様子でした。

『そんなことあるわけないよなー、このビザを持ってる人は他にもたくさんいるはずでしょう?』と思っていましたが、不安な気持ちを抱えて成田へと出発しました。

成田に到着すると、呼び出しボードに私の名前が。

すぐに乗り継ぎカウンターへ向かうと、再度ビザの確認をさせて欲しいとの事。

再び、「他に書類はありませんか?」と聞かれたので持っている開封厳禁のパックを見せました。

グランドスタッフはそれから電話をかけ、連絡を待ち、再度電話をかけて上の人と?確認している様子。

本当にどきどきしました。「確認が取れないので出国できません」って言われたらどうしようかと思いました。

20分くらい待った後、やっと「お時間頂戴しまして申し訳ありません。確認が取れました。」といってパスポートを返却してくれました。

何度も「グリーンカードはないんですよね?」と聞かれましたが、グリーンカード取得前で移民ビザを持っている状態の人はめずらしいのかな?そんなことはないはずだけど・・・

私のビザに記載されているカテゴリーはFX1です。

(FX1=永住権保持者の配偶者)

このカテゴリーがグランドスタッフの方を混乱させているように見えました。

とにかく、出国できて安心しました。

そして、アメリカでの入国審査

無事に到着。飛行機を降り、書類のパックとパスポートを胸に抱え入国審査に向かいました。

どこに並ぶのか分からなかったのですが、誘導の係員がVisitorの方へ行きなさいと教えてくれたので、大勢が並ぶVisitorの列へ。

自分の番が来て、書類の確認をしてもらいます。

すごくフレンドリーな入国審査官で、

「誰がサポートしてくれてるの?」と聞かれたので、

「夫です。」と答えたら、

「えー、本当?残念、結婚してるんだー。君の夫はラッキーだねぇ。」

みたいなノリでのやりとりが続きました。

ただの世間話に聞こえますが、こんな様子で夫の仕事のことや、子供の有無、アメリカで何するのかなど、気づけばいろいろ話していました。

面接のような感じではなく和やかな談笑でしたが、入国審査官としては聞きたいこと、確認すべきことは全部会話に盛り込んでいたみたい・・なんかすごい。

そして、ビザにスタンプを押され、「アメリカにようこそ!」と言ってパスポートを手渡してくれました。

「グリーンカードが届くまでは、今日の日付から1年間はこのビザで旅行できるよ。」とスタンプを指差しながら説明してくました。

これで、永住権がもらえたわけです!入国審査での手続きは10分程度でした。

グリーンカードはその後1ヵ月後に自宅に届きました。

出発空港でのビザの確認に時間がかかったのは思わぬ出来事でしたが、

いろいろ初めてだったので早めに空港に行っておいて良かったです!

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