ユナイテッド航空 出発時刻変更の連絡がきたときの対応の仕方 

飛行機を予約したあと、航空会社から出発時刻の変更の知らせがくることがあります。

ほとんどの場合、10分程度のマイナーチェンジなのでそのくらいなら変更は気にする必要はありませんね。

しかし、国内移動の後、国際線に乗り継ぐ旅程であれば、この小さな変更が乗継までの時間を縮め、予約している国際線に間に合わない可能性も出てきます。

先日、夫が予約していた国内線の出発時刻が2度変わり、国際線への乗継までほとんど時間がない状況になりました。そこで、フライトを1本早い便に変更してもらうため問い合わせることにしました。

日本国内の空港のハンドリングは非常に優秀で飛行機到着情報は航空会社を越えて相互に連絡が取り合えている印象ですが、アメリカの場合は乗り継ぎのサポートに一切期待できません。

航空会社側に原因があっても、自己責任となる場合が多く、返金や遅延保障のサービスはチケット購入時にオプションで追加料金を払う仕組みになっています。

今回は予約後に航空会社から出発時刻変更の連絡がきたときどう対応したかをもとに、航空会社とのトラブルの対処法について考えてみました。

出発時刻変更の連絡が来たら ユナイテッド航空

出発時刻の変更の連絡がきた際、航空会社からその変更を承認するかどうかを確認されます。

問題のない場合はオンラインで承認ボタンを押すだけです。

不都合がある場合は、電話連絡をするという選択をすることになります。

電話をかける前にすること

まずは、購入したチケットの規約を読み、チケットの種類を確認します。

また、どのようなサービスが付いているかも見てみましょう。

通常、変更不可・保障なしのチケットが一番価格が安く、変更可能なもの・保障ありのチケットは価格が高くなっています。

また、基本的には変更不可であるが手数料を払えば変更できるチケットもあります。

自分のチケットの種類を確認し、依頼することの内容をまとめ、予想されるやりとりに備えましょう。

正当性を訴えとにかく粘る

今回の電話でのやりとりですが、時刻の変更を承認しない場合は電話連絡をするようにと書いてあるにも関わらず、電話をしてフライトの変更を打診してもこちらの言い分は全く通りませんでした。

最初の担当者はNoの一点張り。

「チケットは変更できない、こういう時刻の変更はよくあることだし、乗継まで時間は短いがきっと間に合う。」と、こう言われるだけ。

このフライトは1度ではなく2度出発時刻が遅れました。1回目の変更の時は承認しましたが、2回目は、乗り継ぎに影響があると考え承認せず電話をしたわけです。

こちらの主張は、

「予約の時より出発時刻が20分遅れたら、飛行機の乗り継ぎも時間が20分もマイナスになる。乗り遅れたらもうフライトはない。今回のスケジュール変更でこちらがもともと計画していた内容と変わったのだから、フライトの変更を認めて欲しい。」

さんざん粘った後、カスタマーサポートへ取り次ぐと言われました。

次の担当者は一言で言ってナイスな方でした。

お詫びとともにフライトの変更の手続きを行ってくれました。

今回電話をし、こちらの主張を意見したときに必要だと思ったことは、粘りです。

  • 落ち着いて、正当性を主張すること。
  • また、こちらが危惧していることを率直に伝えること。

アメリカでは、泣き寝入りすると、ほとんどのことが思い通りにいきません。

日本のようにサービスが行き届いてない分、自分の口で意見することが必要だし、それがアメリカで生きいく術なんですね。

飛行機のトラブルって本当にハラハラしますよね。空港でチェックインが終わって一息つき、セキュリティーチェックが終わって一息つき、飛行機が予定通り出発して一息つき。

その分スムーズに行くと満足感が倍増します。海外生活者にとって航空会社との付き合いはずっと続くもの。目をつけられない程度に主張すべきところは主張できるようにしておきたいですね。

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